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現塾生・過去塾生のみ対象。その他の新規の方は、20,000円(+税)で受講が可能です。

原理原則講座が盛りだくさん
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原理原則を存分に学びたい方に、圧倒的動画本数を準備しました。

一から体系的に学び直したい方に必見の『基礎講座』。

実践に直結する演習問題を解きながら、原理原則の理解度を深められる『技術演習講座』。

経営者が実際に抱える問題点の質問から作り上げられた『原則実践集』。

他にも、福岡井崎塾1期〜3期(2016年〜2019年)も準備。

特定のテーマに絞り、深く掘り下げたテーマ別講座や政策提案についても用意しました。

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Gensokuはストリーミング形式のため、あなたの好きな場所で、好きな時間に自分のペースで学ぶことができます。実際のセミナーとは違い、分からなかったところや、もう一度確認したいところがあれば、何度でも繰り返し見て復習することができます。

人間は学んだことの76%を24時間以内に忘れてしまうそう。

しかし、何度も見て復習することで、ただ単に知っているというレベルではなく、原理原則があなたの中にインストールされ、いざという時に対策が打てたり、実際の行動に反映されやすくなるでしょう。

以下の問題は解けますか?

問1)
売上高は、売上高=(イ)× 客単価で表せます。

①上記(イ)は何ですか?

②(イ)を構成する公式は下記の通りです。
年間(イ)=(ロ)÷(ハ)×(ニ)×(ホ)
(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)は何ですか?


(ロ)=
(ニ)=
(ハ)=
(ホ)=

③(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)はどうすれば上がりますか?シンプルに答えてください。

(ロ)=
(ニ)=
(ハ)=
(ホ)=

④(ニ)を増大させる商品はどんな商品群ですか?
⑤(ホ)を増大させる商品はどんな商品群ですか?



問2)
「教育」の意味とその大切さを知り、一生懸命に教育もした。でも、育たない。なぜでしょうか?

①あなたは何を教育するべきでしょうか?

②誰にどんな教育をするべきでしょうか?

③その前に、教育とは一体、何をどうすることを言うのでしょうか?



問3)
バイヤー(or商品部)の目標経営効率についてです。

①それは何ですか?以下を埋めてください。
( )=( )÷( )=( )×( )

②200坪の小売業で年間売上高4億円、粗利益率25%の場合の適正な原価在庫はいくらにすればいいですか?



問4)
港湾に、土地、倉庫を所有して家具の卸売業を経営しています。競争が激しく、50億あった年間売上高も、40億まで下降し、粗利益率30%を割り込み始めました。当然、営業利益も減少し、銀行返済も困難になっています。このままでは倒産の可能性があり、頭を悩ませています。下記の数値の場合、設問に答えてください。

年間売上高:40億円
値入れ率(予定粗利益率):30%
人件費総額:6億円
不動産費:3,000万円
管理費:3億円

販促費:6,000万円
借入残高:5億円
借入残期間:5年借入
金利:1.5%
所有不動産簿価:8億円

期首原価在庫高:5億円
年間仕入原価:31.2億円
年間商品回転率:5回転

対策を打つテーマを項目名で答えてください

 ①
 ②
 ③
 ④
 ⑤
 ⑥

原理原則など
何も分かっていなかった

上記の問題は、カンタンに解けましたか?

さらっと解けなかった方は、なんとなく知っている、、、でも、「使えるレベル」にはなっていないという証明です。

Gensokuを運営する私もこの講座を受けた時、「原理原則など何も分かっていなかった。」と猛省しました。ただ、分かった気になっていただけ。

もちろんこれは、技術演習講座のほんの一部です。すべての講座を受講すれば、自分自身の知識のどこに不足があるか、何が必要なのかが明確に分かります。

そして、演習問題に取り組み続けることで、実践に使える高次元レベルまで、原理原則の理解を押し上げていくことが可能です。

—–「知っている」から『使える』へ。—–

これが原理原則学び放題サービス『Gensoku』が目指すところです。

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基本コンテンツ

基礎講座

過去15年間で、最も評判の高かった講義を厳選。何年経っても陳腐化しない「原理原則」に絞って、井崎貴富がとことん解説するコンテンツです。

原理原則をもう一度、一から体系的に学び直したい方や井崎塾を受講しているが原理原則をまだ学んでいない方には、必見の基礎講座です。(2008年データ)

技術演習講座

すでに開催しなくなった「技術演習講座」の復刻版。践に直結する演習問題を解きながら、原理原則の理解度を深められるコンテンツです。

講義を聴くだけで満足するのではなく、実践で使える高次元レベルまで理解したい方にオススメです。

原理原則は知っているだけではできない。原理原則を十分に使えるようにするための珠玉の講座です。(2013年データ)

原則実践集

原理原則を最も実務レベルまで掘り下げた講座。セミナーでは決して触れないエグった内容を解説。

経営者が実際に抱える問題点の質問から作り上げられたコンテンツでもあるためまだ気が付いてなかった疑問や潜在的だった悩みの解決にもつながります。

ビジネスの成果に直結する内容のため、万難を排してでもオススメする講座です。(2013年データ)

原理原則使い方講座

井崎の実体験から、原理原則を手順どおりに学んでいく珠玉の講座

年商5,000万円から100億円の道のりで、どんな問題点が発生し、それをどう解決していったのかを一から解説。

小から中、大になるための原理原則の使いどころやその前提である生存対策の実施方法など、井崎の仕上げとなる現在開催中の長編型です。

毎回宿題をこなし、企業規模拡大のために必要なものを手順どおりに準備していき、最終的には0から長期経営計画書を自身で作成できるまでレベルアップを目指す、本気の経営者だけが参加する超実践型の内容。

塾生からの質問に対する井崎の回答もあり、より理解度を深めていける井崎渾身の講座となる予定です。

テーマ別講座

特定のテーマに絞り、より具体的かつ深く掘り下げた講義

他の講座では決して触れられない内容をテーマごとに解説する珠玉の講座です。現在、視聴可能な動画は下記です。※続々追加予定

  • 井崎貴富物語 in HIH ~小から大への軌跡~
  • デジタル時代のマーケティング ~スマホ時代の究極法則~
  • LIFESHIFT&WORKSHIFT ~長寿世界への移行と働き方転換~
  • 品揃え、バイイング(仕入れ)の基礎と手順組み
  • 経営構図の作り方

井崎塾・革真塾|本講座

直近(現在開催中を除く)までの本講座が閲覧できるようになりました。

いつの時代も変わらない原理原則に加え、これからの時代にも合わせた内容となっているため、過去に受講されていた方にとっても、現在井崎塾を受講されている方にとっても、原理原則の理解時流理解の両方につながります。

ただいま、福岡井崎塾1期〜3期(2016年〜2019年分)が配信中!

政策提案セミナー

2016年から2019年までの世の中の動きをズバリ解説する政策提案。

時代の変遷に関わらず、経営における課題は常に同様なため、どの時期に聴講しても、あなたの経営課題とその解決に取り組むテーマを明確に提示します。

「昔の内容でしょ?」

と考える前に、まずは視聴してみてください。

過去の内容ですらちゃんと取り組めていないことに気が付けます。

『基礎講座』の具体的内容
01~12

「論理」と「本質」の経営に変革しよう

まず最初は、世の中に蔓延した間違ったビジネス理論を広範囲にわたり、ズバリ指摘。

今後一切、そんなまがい物に惑わされないよう、「論理」と「本質」の捉え方を解説します。

あなたの経営の現状と、取り巻くビジネス環境を直視し、今後何をすべきか、そして、その実現のためにどのような行動をとり、どのような手順ですべきかを明示

また、成功を掴む最初の糸口として、かの有名なカルロス・ゴーンが日産自動車の社長に任命されて真っ先に実行した施策についても解説。

日産自動車のV字回復を実現した、”ある驚くべき施策”を知れば、きっとあなたも成功への出発地点に立てるはず。

あなたの努力が無駄にならないよう、正しい道へと方向転換できる珠玉の講座です。

成長のために経営感覚を変えよう

「論理」と「本質」の捉え方を理解し、成功への出発地点に立ったあなたが次に学ぶことは、、、経営の本質について。

まずは、「経営とは何か?」を原点に戻って確認。正しい意味と目的、基本構図を知れば、あなたが経営者として何をすべきか、会社の成長はどんな手順で実現できるのかが明確になります。

また、世の中では曖昧に捉えられている「戦略」「経営戦略」「戦術」の違いについても、それぞれの目的や定義、急所、重点課題、失敗原因など、9つのポイントに絞って解説

「戦略」「経営戦略」「戦術」の違いを知ることで、実現のための行動指針が明白になります。

さらに、日本の成功企業が使った5つの武器とその具体的内容を、売上4兆円を超す日本一の小売業(セブンイレブン)を代表例にとって解説。あなたも成功企業と同じ5つの武器を手に入れる方法を知ることができます。

そしてこの講座では、競争社会における企業の永遠のテーマ=「差別化」についても言及。差別化の正しい姿と、その実現方法が分かる”ある3つの主義”を事細かに解説します。

今まで会社のトップ、あるいは経営幹部として何をすべきか分からなかった。。。そんなあなたに、一筋の光が差し込む講座です。

売上高増大と規模拡大への経営戦略に変更しよう

実は、、、売上高の規模はトップが選ぶ経営戦略によって決まります。つまり、売上が上がらないのはすベてトップの責任

社員のせいにするのはお門違い。トップが正しい経営戦略を取っている企業のみが、売上を上げていくことができます。

この講座では、幅な売上アップを目指すために必要な経営戦略の7つの組み方と、戦略策定の算数式(各主要業態)を知ることで、売上高規模の拡大方法を理解できます。

また、小規模な会社が将来のために今やるべきこと、その後、一気に成長拡大させていくために選択すべき5つのポイントも解説。

売上アップのための経営戦略の正しい組み方、選択方法、必要なものなどを詳しく解説することで、会社の規模拡大への道筋が、あなたの目の前にパッと広がる講座です。

経営の原点を「For the Customer」に変更しよう

売上は1円残らず、お客が持ってくるもの。そのため、あなたも「お客のためにしよう!」と思っているはず。

にもかかわらず、、、なぜか売上が上がらない。。。

これは、実現の仕方に問題があるから。あなたがどれだけお客のことを考えていても、それが正しく実現されていなければ、考えていないことと同じこと。

つまり、売上をアップさせるために重要なことは、「お客のために!」という思いが、実際の行動や形として実現されている状態をつくることです。

この講座では、

・お客があなたの会社のファンになってくれるために必要な5つのポイントと4つの条件

・お客のために今すぐ変えるべき8つの項目

・お客のために扱う商品を変更する4つの手順

・お客のための本当の業態づくりと6つのチェックポイント


などをメインに、本当の「お客のために!」を実現する方法を豊富な具体例とともに解説。

あなたが本当の意味でお客の立場に立てた時、これまでとは比較にならないほどの客数に恵まれ、結果的に大幅な売上アップが実現できるでしょう。

お客への想いを、どのような形で実現させれば良いかが分かる講座です。

より有利な商品政策に変更しよう

経営戦略と同様に、ビジネスの主役である商品も、売上の大小を大きく左右するもの。これもトップの責任。トップであるあなたがどのような商品を取り扱うかの決定によって、売上規模の大小は決まります。

にもかかわらず、、なぜか商品のことよりも、「どうやって売るのか?」といった売り方ばかりを学んでいる経営者が多いのが現状。

成功する企業は売り方を考える前に、「商品とはいったい何か?」について徹底的に学びます。

それを理解したうえで「売れる商品をどう作り、どう仕入れるか?」といった商品の調達方法を熟考。

そして最後に、「それをどうやってお客様に告知すればいいか?」ということを検討。。

つまり、成功企業とそうでない企業とでは、商品に対する知識や認識、取り組み方が全く異なるのです。

この違いこそが、成功と失敗への分かれ道。

あなたがお客の立場になった時には、当然売ろうとしてくるところではなく、あなたのために欲しい商品を用意してくれるところから買うはず。

この講座では、商品の7つの正しい意味をはじめ、

・売れやすい商品の種類

・売れる商品を判別するための10のチェックリスト

・競合他社に圧勝するための品揃えの秘密グラフ


などについても解説。

ビジネスの主役である「商品」の本当の正体と、売上を大幅にアップさせる商品戦略について学べる講座です。

「競争マーケット」から「ブルーオーシャン(真空マーケット)」に変更しよう

モノを買う人よりも売る人が多い。。。

競争が激しい現在の経営環境においては、小手先のテクニックや根性論では正しい対策にはなりません。なぜなら、それらでは売上も利益も上がらないから。

売上・利益ともに大幅に上がる対策こそが本命策。そのためには、本質的な経営構図の改革やビジネスモデルの変革が必須です。

その代表的な手法こそが、ブルー・オーシャン戦略。これは、競争の激しい既存市場(レッドオーシャン)を避け、競争のない未開拓市場を切り開いていく経営戦略。実現できれば、売上・利益ともに大幅に拡大できます。

そんな理想的な戦略ですが、なかなか実現できないことがほとんど。その理由は、具体的な実現方法を知らないからです。

第6講義では、

・ブルーオーシャンマーケットの正しい3つの探し方と手順

・ブルーオーシャンマーケットを発見できる12個のチェックリスト


などをメインに、豊富な事例とともにブルーオーシャンの見つけ方を分かりやすく解説。

きっとあなたのビジネスでもブルーオーシャンが発見できる珠玉の講座です。

「業種」から「業態」へ変更しよう

実は、、、世界的に衰退・崩壊を始めているビジネスモデルがあります。日本でも例外ではありません。

そして、まだなんとか生存しているが、この衰退・崩壊モデルに、ズバリ当てはまっているビジネスが日本にはたくさんあります。

世界の潮流から分析すれば、これらのビジネスがいずれ消滅するのは、自明の理。もしかしたら、あなたの商売も。。。

そんななか、これらとは打って変わって、成功を続々と収めるビジネスモデルがあります。

この2つの違いは何か?

それは、生活者やクライアント、つまり、お客の立場に立った業態開発が正しくできたどうかに尽きます。

第7講義では、世界規模での成功事例をもとに、小売業、飲食業、卸売業(問屋)、製造業、サービス業をそれぞれ成功させるための、業態開発のポイントを事細かに解説

このポイントを知れば、どんなビジネスにも応用することができます。業態開発を行うときの正しい手順だけでなく、これから注目すべき14個の新業態も提案する講座。

あなたのビジネスの崩壊・消滅を避けられ、成功への糸口となる内容も含まれているため、万難を排してでも学んでほしい講座です。

正しい組織戦略に変更しよう

あなたのビジョンを実現するためには組織が必要不可欠。なぜなら、ビジョン達成には経営戦略を実現することが必須で、それらの実行部隊こそが、組織だからです。

が、しかし、、、多人数が集まれば、人数の総和以下の力しか発揮できないことがほとんど。つまり、烏合の衆に成り下がってしまいます。

なぜ、こんなことが起きるのかというと、組織戦略を知らないことがすべての原因。烏合の衆にせず、人数の総和以上の力を発揮するためには、組織戦略についての十分な理解が必要です。

組織戦略の理解が深まると、、、計画や改革が思うように進み、あなたのビジョン達成へのスピードが圧倒的に早まります。

また、創業期や成長期などの、会社の成長過程に合わせた組織の作り方についても解説。現状のビジネスに必要な組織が一体何なのかも理解できる講座です。

社員の教育・訓練のやり方を変えよう

組織戦略を理解したあとは、社員の教育・訓練が重要。

なぜなら、会社の成長に比例して、できなければならないことが増加し、それに対応できる能力をつけるために、社員の質を高める必要があるからです。

「うちの社員はダメだ。。」と嘆く経営者の方も少なくないですが、もしそれが本当だとすれば、自らの口で「うちの会社の教育がダメだ。」と言っていることと同じこと。もっと言うと、社員をダメにしてしまっているのは、あなたの会社だということです。

トップであるあなたのビジョンを達成するのは、幹部や社員。「うちの社員はダメだ」といくら嘆いても、実現してくれるのは彼らです。

もし、本当にビジョンを達成したいと思うのなら、お金と時間と愛情をかけて、あなたの社員を教育・訓練するのは当然のこと。

せっかく入社して働いてくれているのだから、他の会社からも引っ張りだこにされるくらいの高次元レベルまで、社員を育て上げてください。

第9講義では、世の中の間違った教育・訓練のやり方をズバリ指摘し、会社の成長に直接つながる教育・訓練の正しい方法を解説。

社員の質が高まれば高まるほど、実行力が上がり、あなたのビジョン達成へのスピードは圧倒的に早くなります。人材への投資こそが、最も成果を生み出すお金の使い方です。

マネジメント体制を変えよう

ビジョン達成には経営戦略を実現する必要があり、その維持活動こそがマネジメント

だからこそ、最重要項目だと認識している方も多く、マネジメントに関する書籍の売れ行きは好調。

でも、、、マネジメントの正しい意味も、明確な目的も、基本的な考え方も、実現する手順も答えられない経営者がほとんど。

これでは、せっかく決めたビジョンも経営戦略も、絵に描いた餅で終わってしまいます。

そうさせないために、マネジメントを実行させる方法を細部にわたり学び、理解し、それを遂行させるためのプランを、5つのポイントに絞って策定することで、計画的に事業を推進できるようになります。

マネジメントは、あなたの会社の利益を生み出し、キャッシュフローを効率化させる最強の武器。徹底的に使いこなすことが、今後の会社成長への大きな原動力となります。

財務活動の組み立てを変えよう

会社経営を存続、成長させるために避けては通れないもの、、、それは財務戦略です。

売上を上げ、粗利益高を獲得した後、どのような経費にいくら使えば適切なのか。

そして、結果として確実に利益を生み出すにはどうすれば良いか。発生したキャッシュフローは、どのようなものに再投資すべきか。

商品の在庫はいくら持てば適正なのか。ビジネスの投資収益を上げるためには何が理想的なのか。

お金の正しい使い方こそが、会社の存続や成長を左右します。

にもかかわらず、この財務の正しい意味を知らず、財務戦略についての学びもおろそかにしている経営者が少なくないです。

最も大事なことなのに。。。

会社経営において、最も重要なことは”儲けぐせ”をつけること。つまり、利益を生むための経営構図、仕組みづくりが肝心です。

利益を莫大に生み出し、正しくお金を使うことで会社を成長へと導く方法を学ぶ講座です。

成長経営のための「指標」と「道具」を変えよう

やみくもに経営していては、成果が上がらないのは当然。

会社の成長を目指すのであれば、目標や計画を立てるため、そして、それが達成できているのかを確認するための「指標」と「道具」が必要不可欠

この指標の重要さをなんとなく感じ、目標や計画を立てているが、指標がなぜか売上のみになっていたり、その責任の所在が不明確であったりと、間違った使い方をしている会社が少なくないのです。

第12講義では、会社経営にインパクトのある「指標」と「道具」を明示し、その具体的な内容と、それに必要な力、そして誰が担当としておこなうのかまでを明確に解説。

会社経営にとって本当に重要なことが分かれば、正しい努力の方向が分かり、時間やお金を無駄にすることはありません。

また、すべてを数値で管理することで曖昧を許さず、確実に成果につなげていくアウトプットマネジメントの方法も講座では解説。

改善・改革をすべき手順や手法が分かり、会社全体の数値の底上げを推進することができます。

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『技術演習講座』の具体的内容
01~12

だから成長できない。間違いだらけの経営感覚

まずは今のあなたの経営が正しいかどうかを9つの項目で確認。チェックリスト形式の問題を解くことで、現在の経営状態を確認。

どこが良く、何が悪いのかを明確した後、具体的な正しい行動方法を明らかにし、改善方法を解説します。

その後は、実際の演習問題を解きながら、売上の本質、間違った売上アップ方法、売上が下がる理由とその予防策に言及し、最後に圧倒的な売上高増大策について解説します。

あなたの現状が明確になり、売上の正体から売上拡大の具体策を学べる講座です。

他にも、

・上手くいかない時の正しい行動方法とは?
・企業競争に勝つための武器とその中身
・間違った経営戦略を確認するチェックリスト
・図で分かる|業態化に必要な考え方
・コンシューマリズムを作る正しい行動方法とは?


など。

生存対策とそのための計数管理

企業にとって必要なことは、成長よりもまず生存すること。

なぜなら、生存し続けることができれば、勝手に周りの企業が潰れていくからです。そのためには、数字に強くなければなりません。

そこでこの講義では、生存のための計数管理手法を演習問題を解きながら確認していきます。

他にも、

・粗利益高獲得のための売価設定計算式とその方法
・ロス率と値下げ率を見越した売価設定計算式
・必要経常利益率から経費算出する方法
・家賃削減の7つの方法|節税とキャッシュフロー対策
・経営者が再考すべきこと|その新スタートとは?


など。

成長のための基本手順「For the Customer」

「For the Customer」が大事だと学んだが、実際にどのような手順で実現すべきかが明確でなければ不可能

また、「For the Customer」実現のために、気をつけておくべきことや対象についても明確でなければなりません。

この講座でも、実際に演習問題を解きながら、「For the Customer」の実現方法や必要不可欠な要素、最も影響力の強い項目とその背景について、学んで頂きます。

他にも、

・経営構図の違いから売上アップを学ぶ|コンビニと歯医者を比較
・ウェブビジネスで最も重要な要素とは?
・「For the Customer」の発見方法
・サービス業の「For the Customer」実現の商品とは?
・「For the Customer」の対象とはズバリ…


など。

「For the Customer」実現のための有利な商品政策

企業規模拡大のためには有利な商品政策への変革が必須。

この講座では、圧倒的な売上アップを目指せる商品政策の方法を演習問題を使いながら解説します。

どのような商品群を取り扱うべきか。そのためのベンダーとの付き合い方はどうするべきか。他にも、取り扱う商品について、絞るべきもの広げるもの、増やすもの減らすもの、多くするもの少なくするものを事細かに解説。

自社の商品政策の良い点、悪い点が明確になり、改善策も理解できる講座です。すべて演習問題を解きながら、実際の商品構成グラフ作成方法を学んで頂きます。

他にも、

・品種アソートメントの総合化と専門化の本当の意味
・大商圏ビジネスを成功に導くための2つの条件と競合対策
・有利な商品政策への具体的な変更方法
・高級品を取り扱う際に気をつけるべきこと
・ある商品群で決まる最強の立地とは?
・その他


など。

「For the Customer」実現のための『真空マーケット』探し

売上規模を大幅に拡大するための経営戦略論「真空マーケット」。

この探し方、取り組み方を演習問題を使いながら解説する講座です。

真空マーケット論を使ってそのまま業態開発へと繋がる講座のため、自社への適用方法が明確に分かります。

また、新事業スタートへの事業作り込み方法も知ることが可能です。

他にも、

・最初にとるべき真空と実現するための手順
・成功事例から学ぶ真空マーケットの取り方
・真空マーケットの発見が進まない2つの理由
・演繹法での真空マーケット方法
・真空マーケット発見のための第一手順
・その他


など。

業種の崩壊と業態の転換策

世界的に崩壊を続ける業種。

業態へ転換を取ることで、客層が広がり客数も増加します。

また、業態化は他社との違いを明確にする差別化の第一歩。よって、業態化が会社成長の決め手になります。

そこでこの講座では、業態開発の具体的な方法を演習問題を解きながら理解して頂きます。

実際に存在する業種から、業態化への道を明示する事例とともに解説する講座なので、一からやり方を理解できます。

他にも、

・Format(フォーマット)を決定づける3つの要素
・専業からの変革と正しい経営戦略の組み方
・業態開発の2つの手法とは?
・花屋の事例から学ぶ|業態開発の具体的方法
・シニアマーケットの事例から学ぶ|業態開発の具体的方法
・その他


など。

中小企業のあるべき経営構図の作り方

急成長を実現するためには、経営戦略の変更とともに経営構図の改革も必要不可欠。

そのためには、経営構図を作るための計数管理の知識も必要です。

この講座では、演習問題の解きながら経営構図についての理解度アップさせ、具体的な計算式で経営構図を作り上げる方法について解説します。

また、経営構図に基づいた経営計画作成についても学べる講座です。

他にも、

・経営計画を作る際の注意点
・経営計画づくりで最も大切なポイント
・年商5億円を突破する4つの考え方とは?
・上場はカンタン?経営構図の作り方(演習問題①)
・上場はカンタン?経営構図の作り方(演習問題②)
・その他


など。

経営の数値と計数管理

健全な財務状況を維持するためには管理が何よりも重要

特に商品管理を怠ると、黒字倒産の発生や粗利益率の低下につながります。また、間違った商品発注方法を行うと、キャッシュフローも悪化します。

逆に言えば、商品管理のクオリティーを上げていけば、粗利益率の向上やキャッシュフロー増加が実現可能です。

しかも、内部から売上アップも目論むことができるため、経営において商品管理は必要不可欠な項目です。

そんな管理について、この講座では解説します。

他にも、

・マネジメントを成功させる3つの手順
・管理に必要な技術名と意味|2つの手法とは?
・商品管理の3つのテーマ
・正しい粗利益高を算出する計算方法
・社員の生産性アップのための事例
・その他


など。

中小企業のTOPの考え方と行動=マネジメントとは?

売上の拡大には経営戦略の変更。利益アップにはマネジメントの質を上げていくことが最重要です。

この講座では、経営上において必要不可欠な経営効率と直接関係するマネジメント方法について解説します。

経営効率表から、それらを向上させるための具体的な行動方法や改善策を導き出す内容のため、自社への活かし方が明確に理解できます。

利益アップを目指す方には万難を排してでも学んでほしい内容です。

他にも、

・マネジメント理解の12のチェックリスト
・ROIを上げるための優先順位とその対策
・人時生産性を向上させる経営戦略の決め手とは?
・人時生産性アップの3つの手順とその意味
・投下資本金額の計算式(演習問題)
・その他


など。

組織づくりと「評価」「給与」の正しい考え方

会社規模拡大のためには組織が必要不可欠。なぜなら、どんなビジョンもすべて人の手によって実現されていくからです。

組織とは分業の仕組み。その仕組みを健全に運営させるために演習問題を解きながら確認する講座です。

まだ、人材がいない創業期から組織として気をつけるべきこと、人材を増やす際に起きてしまう現象とその対策なども段階に分けて解説されているため、会社規模に関わらずオススメする講座です。

他にも、

・マネジメント実現に必要な2つの要素
・分業を実現するための3つのポイント
・企業成長後に、人数を増やすと起こる現象と2つの対策
・教育の最終段階|これがないと進まないモノとは?
・中間管理職が命令も報告もできない理由とは?
・その他


など。

採用と教育訓練

会社成長のためには、人材採用とその人材のクオリティー向上への教育訓練が必要不可欠。

ある程度の社員数がいるにも関わらず、会社規模拡大ができないのは、教育訓練の不足が主な原因です。

この講座では、教育訓練方法について具体的に解説します。

教育訓練を拒む社員への対処法や社員が職務を全うできない時の対処法について言及されるため、人材がいても思った効果が出ていない企業にとって非常に有益な講座です。

他にも、

・教育訓練が進まない5つの理由とは?
・教育訓練の対象者と決定までの手順
・日本企業で最も不足している教育訓練とは何か?
・マネジメント方法変更に対する反発の処理方法
・各部署の適正判断方法とは何か?
・その他


など。

資金繰り悪化防止策と成長のための資金調達の仕方

企業が弱体化する原因は、数字に強い人間が会社にいないこと。つまり、企業弱体化と数字の弱さには相関関係があります。

逆に言えば、数字に強い人間がわが社にいるだけで、自社の問題点の発見と原因の分析から具体的な対策がスムーズに進みます。

そんな数字に強くなるための講座がこの講座。資金繰り悪化防止策や資金調達の具体的方法にも言及しているため、企業にとって必要不可欠の講座です。

他にも、

・交差比率アップのための具体的方法
・回転差資金の具体的な算出方法
・必要資金の算出方法と資金調達&カネづくり方法
・月間使用可能経費の具体的計算式
・競合に勝てる売価設定実現の計算式とその対策
・その他


など。

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『原則実践集』の具体的内容
01~12

告知の原則

基礎講座や技術演習講座では決して触れられない告知の原則が解説されるのが、この講座です。

For the Customerを実現した経営戦略を策定しても、それを顧客に知らせる告知戦略を策定しなければ、誰もその良さを知る術がありません。

現在、存在している会社は、なんだかんだ顧客のためにできているから、生き残っているのです。

だとすれば、告知戦略を駆使すれば、企業規模拡大は何も難しいことではありません。

ぜひあなたの良さを知らせる術を学び、多くのお客様に伝えてください。客数アップがそのまま売上アップにつながります。

他にも、

・告知の意味と抑えるべき急所とポイント
・告知方法を決める7つの手順 ・告知の頻度とその基準決めとは?
・告知のストアコンパリゾンの具体的方法
・業界別の告知タイミングとその効果測定方法
・その他


など。

経営構図の作り方原則

経営戦略と同様に、企業規模拡大には経営構図の作り方を理解することが必要不可欠。

また、経営構図と密接な関係がある経営計画も成長のためには重要です。

その内容を具体的に学べる講座がこの「経営構図の作り方」講座。

会社成長のためには何をすべきかが明確になり、目指す方向に光が差し込む内容となっております。

他にも、

・経営構図の意味とその位置付けとは?
・正しい経営構図を形づくる4つの要素とは?
・具体的な経営構図を作る正しい手順
・作成した経営構図を経営に活かす方法
・観察、分析、判断レポートの有用な使い方
・その他


など。

利益創出の原則

会社の存続はもちろん成長にも利益創出が絶対。利益を出すことは難しく感じられますが、やることは限定されています。

つまり、やるべきことが明確になり、突き詰めさえすれば利益創出はカンタンです。

では、そのやるべきこととは一体何でしょうか?

この講座では、利益創出のための正しい手順や具体的手法について解説します。

他にも、

・利益創出のための第一手順とは?
・分配率コントロールができない|そんな時の対策とは?
・経費をかけられない時のトップの行動原則
・成長のための利益有効活用方法
・利益創出のための正しいステップ
・その他


など。

売上高増大の原則

利益創出のためには、その手段として売上高増大が必要不可欠。

圧倒的な売上高アップのためには、商品政策レベルでの施策が必要です。この講座では、商品政策を基本として売上高増大について解説します。

粗利アップや作業削減ルールについても言及されているので、売上利益ともにアップが目指せる珠玉の講座です。

他にも、

・商品政策レベルでの売上アップ方法
・人が関わる業界の売れ筋商品の考え方
・カンタンな粗利益高アップ方法
・具体的なローコストオペレーションの方法
・小売業や飲食業以外の売れ筋発見方法
・その他


など。

業態開発の原則

大幅な売上アップには経営戦略の変革が必要不可欠。そのためには業態開発の方法を理解しなければなりません。

基礎講座などでは決して語られない業態開発方法を解説するのが、この講座です。

必要なポイントだけに解説を留めているため、業態開発への頭の整理にも役立ちます。

他にも、

・業態の意味と業態開発をする理由
・業態開発の具体的な手法とは?
・成功確率を高める演繹法の手順
・顧客が困っているものを探す方法
・演繹での業態開発をする時の注意点
・その他


など。

数値分析手法の原則

会社の問題点と将来の成長のためには、数値分析手法が最重要

中小企業がなかなか成長できない原因は、数字に弱いからです。

この講座では、数値分析とはそもそも何か?そして、数値分析の目的とその中身などについて解説します。

あなたが選択している経営戦略が正しいかどうかを分析する重要な指標の説明もあるため、必見の講座です。

他にも、

・企業の数値分析をする目的
・数値目標を作る意味とその目的
・数値目標を作る具体的な手順とは?
・数値分析の中身と優先順位とその担当者
・ROIの数値コントロール方法
・その他

など。

業種・業態別立地の原則

売上の8割は立地戦略によって決定する。

成功した小売業や飲食業はこれまで適切な立地を選択することで売上アップと利益拡大を実現し、会社成長を遂げてきました。

インターネットの時代が到来していても、実際のEC比率化は数%に留まります。つまり、まだ立地の重要性はまだ健在だということです。

この講座ではその立地戦略について、業種業態別、メーカー・問屋、サービス業などに分けて解説しています。

他にも、

・立地選定の大前提とその重要性
・そもそも立地とは何か?
・必要商圏人口の発見方法
・立地決定のために考えるべき要素とは?
・サービス業の立地戦略
・その他

など。

採用と教育手法の原則

「企業は人なり」。企業成長のためには、人材の採用と教育が不可欠です。

そんな人材の採用と教育を具体的に解説する講座がこの講座。採用の基準と手法から、教育・訓練の方法と手順まで、具体的に解説しています。

優秀な人材はどう見極めるコツは何か?そんな優秀な人材をスカウトする方法とは何か?を明示します。

他にも、

・採用の意味と目的とは?
・採用の具体的なコツとその手順
・技能作業と基礎作業の分類方法
・叱っていい上司と部下の関係
・優秀な人材を見極めるコツとスカウトの方法
・その他

など。

業種・業態別の武器づくり

どんな成功企業にも武器がある。ビジネスとは戦い方ですが、武器がなければ勝てる戦いも勝てなくなります。

よって、まずは武器づくりが大事。そんな武器づくりについて、この講座では解説します。

どのような武器を持ちばいいのか。そして、武器づくりのための優先順位とは何か。それぞれの業種・業態に必要な武器づくりをつぶさに解説するオススメの講座です。

他にも、

・企業の武器の意味とその理由
・繁盛店づくりと成長点づくりとは?
・繁盛店の基本・業態のテーマとは?
・各業態の武器づくり
・その他


など。

経営上の恥部発見とその対策

会社を成長させる第一手順は、これまでの経営の問題点や知られたくないことを浮き彫りにすることです。つまり、経営上の恥部の発見。

これができなければ、問題点をそのままにした状態で進むことになり、いずれボトムネックとなって前に進めなくなります。

この講座では、そんな経営の恥部を発見する方法からその改善方法まで解説します。

他にも、

・経営の問題点を発見するためのポイント
・問題点を発見する数値とは?
・業界平均値の求め方と探し方
・数値の問題点が明らかになった後の行動
・観察、分析、判断の頻度とタイミング
・その他

など。

経営計画書の作り方

成功企業とは、一見すると、実現不可能だと思えるビジョンを掲げ、それを実現するために愚直に行動してきた企業です。

そして、その行動の源泉とは、経営計画書です。つまり、ビジョンと経営計画書の2つの伝家の宝刀を使い、圧倒的な成長を遂げてきました。

そんな経営計画書についての大枠をこの講座では解説します。

行動に直結する計画書の作り方を詳しく説明し、会社成長にも直接繋がる講座になっているので、絶対に必見の講座です。

他にも、

・経営計画書を作る際のポイントと急所
・経営計画書で絶対に抑えておくべきこと
・計画(プラン)の具体的作り方とは?
・目標数値の設定方法とは?
・長期計画が作れない場合の対策
・その他


など。

社長とNo.2の仕事術

会社成長の核となる「社長とNo.2」。

極論すれば、この2人の組み合わせが適切であれば、ある程度の成長を目指すことができます。つまり、トップとNo.2で会社の基盤を作っていくことができるということです。

この講座では、そんなトップとNo.2の仕事術を解説します。トップは何をすればいいのか、そして、No.2は何をすればいいのか。

スタート段階やこれから急成長を目指す会社にとっては、必ず頭に留めておいてほしい内容になっています。

他にも、

・No.2の仕事とは何か?
・トップが現場から離れてすべき仕事
・トップの仕事のポイントと急所
・伸びるトップの行動原則
・No.2の行動原則
・その他

など。

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これから追加予定の講義

「井崎貴富の頭をカチ割ってでも、すべての中身を見てみたい。。」

井崎貴富に近ければ近いほど、相談すればするほど、こんなことを思う頻度が増えます。いともカンタンに的確かつクリティカルな答えをズバリ明示し、「はっ!」と気づかされることが数え切れない程、あるのです。

「一体、頭の中には何が入っているんだろうか?」

その頭の中身をこれから数年間かけて引き出し、皆様にとってより有益で、結果に直結するコンテンツを提供できるよう、邁進したいと思います。皆様の質問や悩み相談などもコンテンツになるため、ぜひご参加ください。

損益計算の方法と各数値の実現方法

この講座では、損益計算書から貴社の問題点の発見、その原因の特定から対策までの方法、必要指標、担当者などを明確にし、数表の具体的改善方法を指南します。

損益計算書から順番に、我が社の問題を一つずつ解決できるため、着々と黒字化、そして売上高増大へと繋がる講座です。

乞うご期待!

インフォメーションシステムとアウトプットマネジメント

「使える数表づくり」が経営にとって最重要。では、その使える数表とは一体何でしょうか?そして、その数表づくりのために必要不可欠な指標とは何でしょうか?

インフォメーションシステムに必要な数値と、具体的なアウトプットマネジメント方法を指南する講座です。

乞うご期待!

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よくある質問

Q
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A

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Q
動画推奨環境を教えてください
A

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●タブレット・スマートフォン

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Q
領収書の発行は可能でしょうか?
A

原則として領収書の発行は承っておりません。

●クレジットカード決済の場合、クレジットカード会社からのご利用明細書が税法上、正式な領収書として経理的に認められていますので、そちらをご利用ください。

●銀行振込の場合、振込明細が領収書代わりになります。また、銀行口座の記録も経理的に認められているので、そちらをご利用ください。

Q
これで本当にビジネスで成功することはできますか?
A

単に学んだだけでは成功できません。ダイエットの本を読んだだけで痩せる人がいないのと同様、実践しない場合は成功できません。

ただ、もし徹底的に理解して実践すれば、世界の成功企業が学んでいる内容と同じなので、他に出回っているビジネス理論と比較すれば、成功する確率は高いといえます。

Q
VISAデビットカードは使用できますか?
A

現在VISAデビットカード、ワンタイムデビットはご利用いただけません。ご迷惑をお掛けいたしますことをお詫び申し上げます。

Q
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